[プレ予告]WONDER DOORS「地球のマンダラ★ワンダーズ」第2弾は「ツシマヤマネコ漫談紀行」に決定

横浜市立金沢動物園さまと共創した「地球のマンダラ★ワンダーズ ~ シロテテナガザル漫談紀行」から、1年。
2021年 WONDER DOORS がピックアップする野生動物は「ツシマヤマネコ」に決定しました。

ツシマヤマネコは、IUCN(The International Union for Conservation of Nature:国際自然保護連合)のレッドリストでは、絶滅のひとつ手前、絶滅危惧種ⅠA類に指定されています。日本の南方・長崎県の対馬市にのみ生息する野生動物で、国の天然記念物にも指定されている希少種です。

本年度のWONDER DOORS では、協力をいただいている動物園や対馬市でツシマヤマネコを護るガーディアンとして活躍する人々を訪ね、「ツシマヤマネコの目線から世界をみて、地球規模の課題について考える」SDGs起点のまなびコンテンツを共創し、オンラインイベントや小学校の総合学習での活用を通じて「いのちの大切さ」や「自然・野生動物と人間の共生」を軸心としたサステイナビリティについて考え、私たち人間の在り方や関わり方について考える機会を共創してまいります。

オンラインイベントについては、3回のシリーズとして映像を編成し、第1回目を12月の土曜日午前中の配信に向けて準備中です。

「神風」の伝説をもつ、ワンダーをたくさん見つけることができる島

『ゴースト・オブ・ツシマ』のゲームの舞台となった対馬は、日本からも、韓国からも、ちょうど半分の距離にある離島で、古くからアジア大陸で犇(ひし)めき合う国際的な権力争いの脅威に直面してきました。

最も有名なのは、13世紀に中国の大部分を支配していたモンゴル帝国の初代皇帝チンギス=ハーンの孫であるフビライ=ハーンが日本を手中に収めようと、中国と朝鮮の14万人以上で構成される史上最大級の巨大な船団を組んで九州に攻め込んだ史実でしょう。1274年と1281年の2度にわたって対馬海峡を渡ったとされますが、圧倒的な力を誇る船団は2度とも壊滅したと云い伝えられています。なんでも、天皇が神風と呼ばれる巨大な嵐を呼んで、敵国の船を次々と沈没させたとか。

WONDER DOORS 第2弾のツシマヤマネコ企画では、そんな伝説が語り継がれる地・対馬の「いま」の魅力もお伝えしていきます。みなさまとの再会機会を、楽しみにしています。

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